烏は死体の上に留まる。それは約束だったから。
死体は青と金の宝石だけを輝かせ腐臭を放っていく。
死体は腐り果て軈て骨だけになった。
骨になれば、それはまるで自らと同じ鳥であった。
死鳥はケタケタと笑った。
烏は死鳥を捕え、口付ける。

烏の口からは血の味がした












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