嗚呼

嗚呼

烏から告げられる言葉は残酷で、

僕は、


真実は赤く塗り潰された。

その色と匂いは

君と僕に付いたモノだったと

僕が握っていた剣は

そう、虚像ではなく、

羽の黒と血の赤

羽の黒と真実の赤

なのに君は、謳ったんだ。

生きて、と。

この僕に。

嗚呼

嗚呼

僕の叫び声が聞こえますか。

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