嗚呼邪魔だ

腕を右のトングで拾い左のゴミ袋に入れる。
それに縋り付く様にデキソコナイが纏わり付いてくる。
クワットロは一蹴りして立ち退かせた。

嗚呼邪魔だ

クワットロは黙々と死体をゴミ袋に詰めていく。デキソコナイには銃弾を一発与 えた。

嗚呼邪魔だ

何をしてもデキソコナイは追てくる。クワットロは気にしない事にしていた。

嗚呼邪魔だ!!!

銃声。「生物ですらない」デキソコナイには効かなかった。

嗚呼邪魔だ

クワットロは呟いて足速に歩き始めた。


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